進撃の巨人

実写「進撃の巨人」の映画がおもしろい! 見どころと動画が無料で見られるサイト

漫画で大人気の『進撃の巨人』ですが、実写化されて話題になったのも記憶に新しいと思います。映画の公開に合わせて、車のCMにも巨人の世界感が起用されていましたね。

今回は、その実写版『進撃の巨人』についての見どころを余すことなくたっぷりお伝えします。また、映画が無料で見られるサイトを合わせてご紹介させていただきます!

なお、映画を見ていない方は、ネタバレにご注意ください。

高評価!実写「進撃の巨人」を見た感想

はじめは正直あまり期待していませんでした。なぜなら巨人の世界観を実写で表すのはあまりにも難しく感じたからです。

しかも、漫画だけでなくアニメで先にイメージがついてしまっている分、それを超えられるかという懸念もありました。

いざ蓋を開けてみると…別な意味で期待を裏切られました!

巨人そのものに関しては賛否両論ありますが、ストーリーや迫力、アクションシーン、そして一部ではありますが、配役には大変満足でした。

もちろん漫画のストーリーやキャラクターをそのまま映画に…というわけにはいきません。実写版のみのキャラクターや話の展開があります。

しかし、それはそれで楽しめるものとなっていました。漫画を読んでいる方は、原作の実写を期待するのではなく、別な作品ぐらいの気持ちの方が楽しめるかもしれませんね。

前評判だと「ひどい」という声もあったが・・・

元々この作品の実写化自体に賛否両論がありましたね。

私自身も、巨人はどうやって表現するんだろうか?ワイヤーを使ったアクション映画になるのかな、といったのが正直な感想でした。

また漫画、そしてアニメが先に放送されていたので、実写に対する視聴者のハードルがかなり高くなっていたと思われます。

それだけ期待値が大きく、原作の人気が高いことが伺えますね。

そして原作ファンたちからは、映画予告の映像を見たときに「これはひどい」と一部で話題になっていたんですね。

Twitterでも以下のように酷評が続いていました。

このように批判的な意見が多く見受けられました。では、実際の内容はどうだったのか、あらすじや見どころを次で見ていきましょう。

映画(前編)のあらすじ・見どころはココ!

実写版「進撃の巨人」は前編・後編の二部構成になっています。まずは前編について、物語の簡単なあらすじと見どころについてご紹介します!


突如として現れた巨人によって、人類の大半が殺され文明が崩壊してしまいます。そこで人類は、100年以上も前に3重の壁を作り、壁のなかで平穏に暮らしていました。

主人公であるエレンは幼い頃に両親を亡くしており、心の拠り所は親友であるミカサとアルミンでした。

3人は壁の外に「海」というものが実在していることを知り、壁の外にいつか行きたいと思っていた矢先に、轟音が鳴り響きます。

壁が崩壊し、超大型巨人が現れます。そして空いた穴から巨人が続々と中へと入り、住人たちは次々と捕食されていきます。

エレンたちは慌てて村に戻りますが、巨人の襲来にあっており混乱状態。アルミンの父も巨人の犠牲となってしまいます。

壁の内側へ逃げ惑う中、女性が赤ちゃんを落としてしまいます。それをミカサが助けるのですが、巨人に見つかりやられてしまいます。

ヒロイン的なミカサが序盤で死んでしまうシーンは、原作を知る人間としては非常にショックでした…。

エレンは死んだミカサのために兵士になる決意をし、それが戦う動機となったんです。原作では母親が殺されたことによるものでしたが、そこが大きな違いですね。

その2年後、外壁修復作戦と称して、超大型巨人に開けられた穴を修復する作戦が決行されました。

そして人類最強と呼ばれるシキシマと、行動を共にする女性と合流します。その女性がなんとミカサだったんです。

ミカサは生きていたことを喜ぶエレンでしたが、ミカサはシキシマと親密な関係となっていたのでした。

壁修復作戦の中で調査兵団の仲間が次々と犠牲になる中、アルミンが捕食されかけた瞬間、エレンがアルミンを助け出し、かばって巨人に食べられてしまいます。

巨人の胃の中で「駆逐してやる」と思った瞬間にエレンに変化が起きます。ここは原作と同様ですね。

巨人たちを次々となぎ倒す巨人がエレンであったことが判明して前編は終了します。

見どころについてですが、個人的には巨人の恐ろしさと、エレンの戦う姿勢が注目と思われます。巨人は原作と違って捕食に対する執着心がすごく強いです。

捕食後の人間の手足を巨人同士が奪い合ったり、死体を舐めるなど、漫画よりもホラー感が強く、『巨人に対する恐怖』というものに感情移入しやすかった気がします。

教会に逃げ込んだ人間を捕食するシーンはただただ恐ろしかったです…

また前述のとおり、エレンの戦う動機は母親ではなくミカサの死に対するものです。

ミカサが生きていることが判明してからも、巨人の群れに向かっていくシーンは、純粋に「生」意識したものとなっていてカッコ良かったです。

そして、個人的にはハンジは素晴らしかったです!原作を知っていても、あれほどの適役はいなかったかと思います。

映画(後編)のあらすじ・見どころはココ!

エレンが巨人だったという気になるところで前編が終わったため、大変気になる後編。そんな後編のあらすじや結末、見どころをご紹介します!

巨人化したエレンが味方なのか敵なのか、人間なのか巨人なのかと生存者の中で意見が対立してしまいます。

中央政府を率いるクバルはエレンが反乱分子だと判断し、殺そうとします。そこをエレンの両親の知り合いでもあるソウダがかばいますが、射殺されてしまいます。

そこに第二の巨人(鎧の巨人)が現れ、エレンは連れ去られてしまいます。一方で、ハンジは巨人に開けられた穴を不発弾で防ぐことを思いつきます。

エレンが目を覚ますと、シキシマがエレンを助けたことや世界の秘密を知らされます。巨人は人間が作り出したもので、それで世界が滅亡したのだと。

そして、今回の超大型巨人の襲来は中央政府の自作自演であったことも説明されるエレン。

シキシマはその政府の支配を壊そうとしており、エレンはその考え自体には賛成だが、やり方には賛同できず、調査兵団と外壁修復団が真っ向勝負となります。

そして、戦いの中で第二の巨人と言われる鎧の巨人の正体がシキシマであることが判明します。鎧の巨人とエレン巨人が戦い、エレンが撃破に成功します。

非常に驚きだったのが、シキシマはなんとエレンの兄であったという設定。

そして、当初の目的であった穴を塞ごうとする矢先に、クバルが現れます。なんとクバルの正体は超大型巨人だったんです。

原作と登場人物が違うため、このような形で鎧と超大型巨人が出てくるのはやむを得ないですね。

そしてエレンたちはかなり苦戦を強いられます。もうダメかと思った時に、倒したはずのシキシマが現れ、超大が巨人と相打ちとなる形で不発弾が爆発し、穴が塞がります。

戦いが終わり、壁の上から壁の外を眺めるエレンとミカサ。そこに広がるのは美しい海。というところでエンドロールとなります。

二部の見どころは、やはり巨人対巨人の戦いのシーンでしょう。知性を持たない巨人たちは後編には出てきません。兄弟同士の格闘シーンは迫力満点です!

街はミニチュアでセットを組み、巨人たちは特殊メイクを施して撮影されたそうです。

そこにCGが加わることで、映像の深さやリアリティ感が加味され引き込まれるものとなっているんです。

鎧の巨人や超大型巨人は、設定としてやや無理矢理感が否めませんが、別の物語として捉えると納得です。格闘シーンは一見の価値ありです!

映画「進撃の巨人」のキャスト

エレン・イェーガー:三浦春馬

ミカサ・アッカーマン:水原希子

アルミン・アルレルト:本郷奏多

ハンジ・ゾエ:石原さとみ

シキシマ:長谷川博己

サシャ・ブラウス:桜庭ななみ

ジャン・キルシュタイン:三浦貴大

リル:武田梨奈

サンナギ:松尾諭

フクシ:渡部秀

ヒアナ:水崎綾女

ソウダ:ピエール瀧

クバル:國村隼

映画「進撃の巨人」の動画がフルで見られる無料サイト

実写版「進撃の巨人」を見てみたくなったところで、DVDを借りてくるとなると面倒ですよね。そこで、無料で見ることができるサイトをご紹介します!

①U-NEXT


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進撃の巨人も漫画やアニメはもちろん、今回ご紹介の実写版も取り揃えています!
U-NEXTと同様に会員登録から1か月は無料となっています。

③Amazon Prime Video

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いかがだっでしょうか?前述したように、原作そのままの実写を期待してはいけません。キャラクターやそれに伴うストーリーが根本的に違うからです。

しかし、格闘シーンや巨人の恐怖感、死と隣合わせで感じる「生」について、もちろんワイヤーアクションも、視点を変えると見どころは多い映画だと思います。

一度ご覧になることをお勧めします!